国際結婚〜離婚成立まで

国際離婚に向けての弁護士さん探しと選んだ決め手

2018年4月14日

おはようございます、たすほです。

前にも書きましたが、いつもは3時半か4時起きています。今日は二度寝してしまい、起きたら5時過ぎていました。
一週間フルに学校があって、疲れもたまってきたようです。
土曜日は少しゆっくり寝てもいいことにしようかなと思います。

さて、今日は弁護士さん探しのお話です。
離婚を意識し出した時、私は日本、夫は夫の国という状態でした。
そして、家族家族家族、の彼が離婚を切り出して、すんなり了承してくれるとは思えません。

今後どうしていけばいいのか全くわかりませんでしたので弁護士さんの助けを借りたいと思い、弁護士さん探しを始めました。
今お願いしている弁護士さんに出会うまで、何人かとお会いしました。
国際離婚に向けての弁護士さん探しのお話です。

法律的なお話は、法に関して素人の私の解釈となります。正確な情報が必要な場合、法の専門家にご確認いただきますようお願いいたします。

 

 

法テラスの弁護士さんに会ってみた

まず、法テラスとは、国が設置した法的トラブル解決の総合案内所です。

利用の流れ
STEP1.トラブルを解決するための情報を知りたい
STEP2.無料の法律相談を受けたい
STEP3.費用を立て替えてもらいたい
STEP4.費用を返済する
引用元:法テラスホームページ ご利用の流れ

ということだったので、まずは電話をしてみました。

状況を説明した上で、無料の法律相談の予約を入れました。
無料の法律相談は、1回30分ほど1案件につき3回受けられます。

無料なので、収入が一定額以下など、資産状況に関する条件があります。
仕事もなく、貯金もほぼないという状況だったので、この条件は問題ありませんでした。

面会してみた感想ですが、状況を説明するだけで、20分くらいかかり、相談できるのは10分ちょっとという感じでした。

なお、国をまたぐ離婚裁判をする場合、どこの裁判所の管轄になるのかが状況によって異なってくるそうです。
結婚生活が、夫の国であった以上、向こうの裁判所の管轄になる可能性が高いというお話でした。

結局のところ、離婚を進めていくためには、海外の裁判所が絡む国際離婚を取り扱った経験、特に夫の国の法律に精通している弁護士さんを自分で探してください、というアドバイスとなりました。

なお、面会前国際離婚についての案件だとは、お伝えしておきました。
その弁護士さんは、日本国内の国際離婚は取り扱ったことがあるものの、海外の案件は取り扱ったことがなく、法テラスにそういった経験がある弁護士さんが他にいるかはおわかりにならないそうでした。

国際離婚に詳しい弁護士さんのネットワークがあるのかもお伺いしてみましたが、そういった情報は得られませんでした。
インターネットで、『国際離婚』『○○(夫の国名)』と検索するしかなさそうです。
ですが、あまりピンとくる情報が得られませんでした。

 

国際離婚を扱った経験があるという弁護士さんに会ってみた

次は、遠い知り合いの方が国際離婚を扱った経験がある弁護士さんを知っているというので、紹介してもらい会いに行ってみました。

やはり、こちらの弁護士さんも、離婚裁判は基本的に相手方の居住地というご意見でした。
日本法ではないので、日本の弁護士には対応できない

早く、向こうの弁護士に相談した方がいいのでは、というアドバイスでした。
日本側で海外離婚に詳しい弁護士を探すなら、日弁連のHPを見てみてはということでしたが、あまり有益な情報は得られませんでした。
(ちなみに知り合いの方からのご紹介で、相談料は無料でした。ですが、後日弁護士さんと知り合いの方に菓子折りを送っています。)

向こうの弁護士に知り合いなんていません。
向こうに住んでいる知り合いに弁護士さんのつてがないか聞いてみましたが、それもだめでした。

向こうの弁護士さんに相談するにしても、どうしたらいいかわかりませんでした。

 

離婚カウンセラーに会ってみた

ネットで検索していたところ、夫の国で離婚カウンセラーをしている日本人の方が見つかりました。メールで相談してみたところ、日本に帰国予定があるというので、面会をお願いすることにしました。

向こうの国では、別居してしばらく経つと、結婚生活が破綻しているとみなされ(破綻主義)、離婚自体は難しくない、という情報が得られました。
(破綻主義とは、婚姻関係が破綻している状態ならば、離婚を認めるという考え方になります。破綻している状態を重視する考え方です。)
ただ、子供の親権、財産分与の解決は必要です。

また、向こうの弁護士費用は非常に高額、成功報酬ではなく、1時間いくらという計算(タイムチャージ制)なので、長くなればなるほど、弁護士費用がかさんでいってしまうということでした。
なので、まずは夫と距離を取りながら、もう少し別居生活を続けて、破綻している実績を作ってから離婚に動きだした方がいいのではというアドバイスをもらいました。

タイムチャージ制についてですが、裁判にかかった時間だけではなく、必要書類の作成時間、調べ物をした時間など、案件に関わった全ての時間を計算されるそうです。
仕事が遅い人の方がお金をたくさんもらえるってこと?!とちょっと謎です・・・

教えてもらった弁護士費用の相場は、1時間5〜10万円でした。100万円払っても10時間しか対応してもらえないなんて💦
下手したら、それだけ払っても何にも前進してないなんてこともありそうです。
恐ろしくて、おいそれとは頼めません。

ですので、夫の国の弁護士さんへの依頼は棚上げすることにしました。

 

家族のつてを辿って、知り合いの弁護士さんに会ってみた

向こうの国で離婚裁判をすることになったら向こうの国に行かなくてはいけない可能性もあります。
もう二度と行きたくないところですので、もう少し日本でできることがないか探してみることにして、家族の知り合いの弁護士さんに会ってみることにしました。

その弁護士さんは、国内の離婚案件は多数扱っている方ですが、外国人がからむ案件は対応したことがなかったそうです。
ですが、お手伝いできればと意欲的にと思ってくださっていること、渉外案件(何らかの形で外国が絡む事案のことだそう)に強い弁護士さんのサポートが得られるということでした。

その方がおっしゃっていたのは、いくら今までの経験があっても、その能力を発揮するための時間を割いてくれなければ意味がないということでした。

この弁護士さんは、最初にお会いした時から、今後の状況別の方向性・課題点などわかりやすい資料を作ってくださっていたり、お判りになる範囲で向こうの法律を勉強してくださっていて、とても丁寧に対応してくださる方だなという印象でした。
年が近い(正確な年齢はわかりませんが、おそらく)女性ということで、気軽に相談できるというのも高ポイントでした。

離婚裁判になった場合、向こうの弁護士さんにも改めてお願いしなくてはならないと思います。
でも、それまでにも、離婚を考えている相手への対応や夫の状態によっては間に入ってもらうなど、アドバイザーという存在が必要だと考えお願いすることにしました。

まだ、離婚の話は進めていませんが、今までの面会時の対応など、夫との関わり合いで困ったことがあった時に、適切なアドバイスをもらえて、とても心強い存在になっています。
この弁護士さんからいただいたアドバイスなどは、今度改めて書こうと思います。

 

まとめ

まだ、離婚は成立していませんし、離婚の『り』の字も切り出していないので、これでよかったのかはわかりません。
でも、弁護士さんにお願いしたことで、(外国人夫に特化したということではありませんが)別居中の夫への対応で適切なアドバイスをいただくことができ、精神的にだいぶ楽になりました。

そろそろ話を進めていかないとと思っているので、弁護士さんと相談しながら良い方向に進めていきたいと思います。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございまいた。

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