こんにちは、たすほです。
夏休みとはいっても子供たちは保育園と学童でそんなに生活は変わらず。
でも、いつもとちょっと違うことがしたいなと思って、Tシャツ染めをしました。
2年前にも作ったタイダイのTシャツ染め。
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子供とDIY 簡単な染め物でお揃いのTシャツ作り
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これ(↑)は輪ゴムで絞って模様を付けるタイプ。
同じやり方じゃつまらないなと思って、輪ゴムも紐も使わずできる超簡単なやり方を試してみました。
仕上がりはこちら。(写真だと色がうまく写りませんでしたが、ベースは淡いラベンダーです。)
8歳の長女にはちょっと物足りなそうでしたが、4歳の次女でも簡単にできました。
材料
- ダイロン プレミアムダイ…2~3袋
- ダイロン カラーストップ…1袋
- 塩…500g(お湯2Lに対して)
- 無地の白Tシャツ(綿100%)…4枚
- 大きめのバケツ(4Lくらい入るものを使いましたが、もっと大きくても)
- ビニール手袋
- ドレッシングボトル…染料の数と同数
- 網目状の台
- 割りばし(写真には写ってません)
※輪ゴムは写真に入ってますが、いらなかったです。
おすすめの染料・プレミアムダイ
プレミアムダイは、簡単にきれいに染められる繊維用の染料です。
綿、麻、レーヨンに使えます。
(ウール、シルクは染まるけど薄くなってしまうそう)
袋の中は粉末状でお湯に溶かして使います。
40℃のお湯で染められるので、手軽に楽しめます。
ダイロンジャパンではもう1つマルチという名前の染料があります。
色を混ぜることができるのでオリジナルカラーが作れたり、
ナイロンも染められたりというプレミアムダイにないメリットがあります。
でも、80℃のお湯が必要なんです。
子供に使わせるにはちょっと危ないですよね。
子供と楽しむにはプレミアムダイの方が安心して使えますね。
失敗談:プレミアムダイの黒はグレーにはならない…
今回は、淡い色を全体的に染めて、少しだけ濃い色をポイントにまだらに染めようという計画。
淡い色はラベンダー。
ポイントに、バーレスクレッド、ベルベッドブラックを選びました。
バーレスクレッドは、赤紫っぽい感じ。
ベルベッドブラックは黒なので薄めに溶かせばグレーになるかなと。
色の組み合わせのイメージとしてはこんな感じ。
ラベンダーとバーレスクレッドはイメージ通りでしたが、
黒は失敗…
水に溶かしてみると、なんか緑っぽい…
もう1つネイビーも買ってみたのでそっちも試してみましたが、こっちは結構明るい青。
思ったような淡い渋さは出なかったため、どちらも使用を断念。
結局2色だけで作りました。
こういう色みは実際にやってみないとわからないものですね。
Tシャツ染めに使用するTシャツ
Tシャツは、薄手のものだとすぐヨレヨレになってしまいそうなので、ちょっと厚めのしっかりしたものがいいですね。
前回使ったものは洗濯してもしっかりしていたので同じPrintstar(プリントスター)のものを買いました。
子供用のサイズだけでなく、大人用にもサイズが豊富でお値段もお得です。
前回、子供用の160サイズを買いましたが、もうちょっとゆるっと着たいなと思ったので今回は大人用のSサイズを購入。
父にも作ろうかなとLサイズも。
無地Tシャツ専門店 Tshirt.st で購入しました。
前回は300円台で買えましたが、値上がりしていました。
とはいっても大人用で500円台。
以前は送料別でしたが、送料無料になっているで少ない枚数ならかえってお得になりました。
作り方
step
1下洗い
まず下準備として中性洗剤で洗濯。
洗濯糊や汚れがついていないようにということです。
普通の洗濯用の粉洗剤は弱アルカリ性です。
中性洗剤はエマールとかアクロンとかいわゆるおしゃれ着用洗剤です。
どこまで影響するのかわかりませんが、発色や着色に影響が出るといやなので、エマールで洗っておきました。
step
2塩水に浸水
バケツに塩500gを入れ、2Lの湯(60度)で溶かします。
そこにTシャツを浸しておきます。
60度なのでちょっと熱め。
割りばしで沈めました。
何で塩水に浸すのかなと思っていたのですが、塩が入ることで繊維への吸着力が増すことが理由なようです。
step
3染色液の準備
染色液をドレッシングボトルに作っていきます。
ドレッシングボトルにダイロンを15g入れます。
40度くらいのお湯を入れよく溶かします。
ドレッシングボトルの容量は360mlでした。
ダイロンは1袋50gなので15gは約1/3袋ですね。
蓋の穴を押さえて振りましたが、飛び散らないように注意してくださいね。
step
4ベースの色の着色
塩水につけていたTシャツを絞ります。
網の上に広げたら、淡い色で全体的に染めていきます。
ちょっと白いところも残ってOK。
裏も忘れずに。
ベースカラーはボトル1本じゃTシャツ4枚分には足りなかったので、途中で一度作り直しました。
step
5ポイントカラーの着色
ベースカラーが着色できたら、ぐしゃっと丸めます。
その上からポイントカラーをざーっとかけていきます。
裏側も。
ちょっとポイントが少ないかなと思ったので、一度丸めなおしてもう一度かけました。
今回はポイントカラーは1色でしたが、2色の場合は、丸めなおした時に2色を使えばいいと思います。
step
624時間放置
袋に入れて24時間待ちます。
この間に色を定着させます。
step
7色止め
色止め剤のカラーストップを使って色止めしていきます。
まず袋から出して、余分な染料を洗い流します。
バケツの水の色が薄くなってきたら、お湯(約60度程度・繊維表示に基ずく最高温度)とカラーストップを入れて15分漬けます。
step
8色止め
最後はお水で2~3回すすいで、脱水。
陰干しして完成です!
まとめ
輪ゴムで模様をつけたりしないので、幼児でも簡単にできるTシャツ染めの方法をご紹介しました。
着色時間が24時間かかるので2日がかりではありますが、着色の作業時間自体は30分くらいかな。
作って実際に使えるので楽しいです。
子どもとお揃いTシャツでお出かけしたいと思います。
(父も一緒に4人で一緒はちょっと恥ずかしいので、子供と父と出かける時に来てもらいます。)
夏休みのお家遊びによかったらやってみてくださいね!
今回かかった費用のまとめ
Tシャツ 2,158円
プレミアムダイ、カラーストップ 約1,300円
塩 108円
合計 3,566円
これで4枚作ったので、1枚当たり約892円で作ることができました。
購入した材料
ちょうどいい無地の白Tシャツと探すとなかなか見つからなかったりします。
無地Tシャツ専門店 Tshirt.stは送料込みで買いやすいお値段です。