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受験・入学準備

シングルマザー・子持ちの看護学校受験 面接対策5つのポイント

投稿日:2018年11月7日 更新日:

おはようございます、たすほです。

早いものでもう11月ですね。
看護学校の受験シーズン真っ只中です。

都立など看護学校専門学校の社会人入試はもう終わってしまったところもありますが、まだまだこれから受験という方も多いのではないでしょうか?
当ブログでも、看護学校受験に関する記事へのアクセスが増えております。

看護学校受験では面接の比重が大きいとよく言われているので、受験準備で気になることの1つが面接対策だと思います。
特に、シングルマザーにとっては子供がいるということに対してどのような捉えられ方をするのか心配ではないでしょうか。

私は去年の面接前、

どんなこと聞かれるんだろう

どういう応対をしたらいいのかな

ということがとても気になっていました。

今日は、無事に受験をクリアできて、看護学校に通っているシングルマザーとして今だったらこういう対策をしていくというポイントをご紹介したいと思います。

 

子供がいることは話すべき?

聞かれてもいないのに話す必要はないかと思います。

ですが、たぶん察せられるのではないでしょうか。
願書には職歴を書く学校が多いようです。
出産で仕事を辞めているなら職歴が空いているのでその理由は聞かれるはずです。

そもそも学校に提出する書類でわかってしまう可能性もあります。
私が受験した学校では家族構成を記入する欄がありました。

こちらからあえて話さなくても、聞かれたら正直に答え、子供のいることが学業において不利な訳ではないことを説明できれば問題ないはずです。

 

子供が体調悪い時にはどうするの?と聞かれたら?

子供がいることが学業において不利になるというのは、つまり子供が理由で、主に体調不良で欠席することがあるということです。

シングルマザーを入学させたからといって学校側がそのことに配慮してくれる訳ではもちろんありません。
子供がいるから・・・という言い訳は聞いてもらえません。

看護学校は国家試験の受験資格に関わるカリキュラムなので出席日数に本当に厳しいです。
数回休んでも大丈夫な授業もありますが、単位内の授業数が少なければ1回休んだだけでまた来年再履修しなくてはならないケースもあります。

私の通っている看護学校は子持ちの学生に門戸が広い方だと思いますが、病院実習を子供の体調不良で休む連絡をしたところ、担当教員から、『そっかーあなた諦めるのね』と言われたそうです。
(その先輩は親のサポートなしで幼児を育てながら通学しています。大変だったと思いますが、2回目の3年生を頑張っています。尊敬です。)

ですので、基本的には子供の体調不良で欠席しないことを前提に準備しておく必要があります。
親や親戚、兄弟姉妹、病児保育、ベビーシッターなどバックアップ体制が整っていることをアピールできるようにしておいてくださいね。

 

志望動機は『子供のため』でいい?

シングルマザーで看護学校受験を考える場合、子供との暮らしのため安定した収入を得るために看護師を目指すという人も多いはずです。
子供のためなら何でもできる!だから頑張れる!とその熱意を伝えればいいというアドバイスをどこかのサイトで見たことがあります。
ですが、私はそれだけではダメだと思います。

看護師は生命に関わる責任の重い仕事でストレスも大きいですので、『人の役に立ちたい!』などそのストレスに耐えられるだけの仕事へのモチベーションがなくては、続けることは難しいと感じています。

また、患者さんはじめ様々な職種の人達とも連携しなくてはいけない仕事です。
どんなに『子供のため!』と思っても、人との関わりが嫌いな人が続けていけるかは疑問です。

常に人手不足が言われている職種なので、中にはそういった理由でも受け入れてくれる学校はあるかもしれません。
ですが、学校側としてもできることなら看護師という仕事にやりがいを感じている人に入学してほしいはずです。

志望動機をどう考える?

では、志望動機をどう考えればいいでしょうか?

目指そうと思った第1の理由がお金のことだけだったとしても、それにプラスして『看護師もいいかも』と思った理由は何かないでしょうか?

もし、思いつかない・・・なら、今までの看護師さんとの関わりを思い出してみてください。
子供を産んでいる人なら、少なくとも出産時には入院を経験しているはずです。
そこで看護師さんと何らかの関わりはあったのではないでしょうか?

実際、私も妊婦検診で出会った看護師さんとの関わりを志望動機の1つにしました。
私は妊娠中に離婚のきっかけとなる騒動があり、無事に子供が産めるか心配な気持ちがあったんですが、産科病棟で出会った看護師さんがとても親身に相談にのってくれる方で、その方からの精神的サポートを非常に心強く感じました。
看護師さんの対応が違っていたらとても不安定な状態で出産に臨んでいた可能性もあります。
その経験から、看護師という仕事が患者に対して持っているパワーの大きさを実感したんです。

また、お母さんなら子供の体調不良は大なり小なり経験していますよね。
小児科で出会った看護師さんもいるのではないでしょうか?

ただ、『看護師さんに寄り添ってもらって心強かった』だけではちょっと弱いと思います。
現役生の受験ではないので・・・
看護師さんが、こういうことに気をつけていたからこそ、こういう援助をしてくれて・・・など看護の側面に沿ったもう少し深い視点は必要だと思います。

自分の経験をもとにした(それがどんなに小さなことで、それをおーーーーーきく膨らませてでもいいので)志望動機の方が面接の相手にも熱意が伝わりやすいはずですので、ここの部分は頑張ってみてくださいね。

目指す看護師像は伝えるべき?

これは、先日学校説明会で、学生担当として参加した時に、社会人枠で受験予定の方から聞かれた質問です。

看護師と一口で言っても仕事の内容は働く場所によって様々です。
場所は、例えば、病院、クリニック、老人ホーム、在宅看護。
同じ病院でも、救急と慢性期の患者さんが多い病棟では仕事内容は違います。

そんな様々な仕事がある看護師という仕事ですので、面接で、『「どのような看護師になりたいですか?」「どんな道に進みたいと思っていますか?」と聞かれた時にどう答えればいいか』という質問でした。
現役生の集まりの中では、『まだ看護師の仕事がわからないので面接段階で明言しない方がいい』という回答があったのでそれでよいのかということでした。

私は、社会人としてはもう少し具体的に話した方がいいのではないかとお話しました。
高校生とは違いそれなりに社会経験(仕事だけでなく主婦経験も含めて)を積んだ上での受験なはずです。

看護師という仕事を理解して、それでも目指したいというなら将来の看護師像についてある程度のイメージはなくてはいけないと思います。
せっかく苦労して志望動機を考えたのならそこに絡めて発展させていけばよいのではないでしょうか。
ただ、やはり看護師の仕事が100%わかっている訳では絶対ないので、面接官から何らかのフィードバックがあったとしたら、そのイメージについて固執しすぎず、柔軟にそのフィードバックを受け止める姿勢も大切だと思います。

 

結局面接で一番大切なのは?

長々書いてきましたが、結局面接で一番大事なのは、『コミュニケーションがしっかりできる』ということだと思います。

意地悪な質問や、雰囲気が悪い面接もあるかもしれません。
でも、看護師で働きだしたらどんな相手でも向き合っていかないといけませんよね。
どんな状況でもしっかり受け答えできることが大切です。

緊張はします。
少しくらいどもってしまっても、間が開いてしまっても、それは仕方ないと思います。

まずは、緊張している自分を認めた上で、でも、相手の話をしっかり聞いて、質問の意図することを理解して、焦らず臨んでくださいね。

 

まとめ

看護学校受験で、面接はウエイトの大きいと言われています。
シングルマザーとして面接対策で考えておいた方がいいポイント5つをまとめました。

学科試験とは違い勉強しなくてもなんとかなる!という人もいるかもしれませんが、せっかく受験をするなら万全の体制で臨みたいですよね。
今回は社会経験があり、子供がいるということを中心にした内容ですが、もちろん面接ではもっと色々な質問があるはずです。

私の場合は個人面接で30分以上根掘り葉掘り聞かれました・・・
質問内容に興味があれば、こちらもご覧ください。

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今振り返って思うのは、こういった受験準備も今後勉強していく上で必要だったなということです。
看護で患者さんを理解するためには、まず自分自身をよく知っておかなければならないと最近の授業で言われました。
一度自分のことを振り返っておく機会をもつことも大切だと思います。

でも、自分のことを客観的にみるのって難しいですよね。
私はロールシャッハという性格検査を受けたことがあります。

ロールシャッハについての記事を見る

私は離婚で落ち込んでいる時に受けて、前向きな気持ちになれました。
客観的にみるには、こういったものも活用してみるといいかもしれません。

面接のことでも、学校生活のことでも何か聞いてみたいことがあれば、コメントでも問い合わせからでも気軽に聞いてくださいね!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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