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看護師転職の面接、何を聞かれる?|40代シングルマザー看護師がエージェントと準備したこと

「面接で何を聞かれるんだろう……ちゃんと答えられるか不安」

転職活動を進めていくと、書類選考の次にやってくるのが面接です。「何を準備すればいいかわからない」「うまく答えられなかったらどうしよう」と不安になる方は多いのではないでしょうか。

私も面接当日はかなり緊張しました。圧迫面接というほどではなかったものの、和気あいあいとした雰囲気でもなく、終わるまでずっと気が張っていた記憶があります。

この記事は、40代シングルマザー看護師として転職活動を経験した私が、エージェントのサポートを受けながら準備したことをまとめたものです。

「面接で何を聞かれるか」「どう準備すればいいか」の参考にしていただければ嬉しいです。

 

看護師転職の面接、どんな形式?

私が受けた病院は二次救急の急性期病院で、面接官は看護部長と事務の方の2名でした。

個室で1対2の形式です。

時間は一般的に30〜40分程度が多いようです。

1時間くらいのつもりで時間をとっていきました。

最初に簡単な自己紹介を求められることが多いので、短くまとめておくと安心です。

雰囲気は病院や担当者によって異なりますが、「和やかな雑談のような面接」はあまり期待しないほうが良いかもしれません。

緊張するのは当然のことなので、それを前提に準備しておくことが大切です。

 

面接でよく聞かれる質問と準備のポイント

①転職理由・退職理由

ほぼ必ず聞かれる質問です。

「なぜ今の職場を辞めるのか」「なぜ転職しようと思ったのか」をわかりやすく伝えられるよう、事前に整理しておきましょう。

注意したいのは、ネガティブな理由をそのまま話さないことです。

「人間関係が嫌だった」「夜勤がきつかった」という本音があったとしても、「スキルアップしたかった」「子育てとの両立を考えて環境を変えたかった」など、前向きな言葉に置き換えて伝えるのがポイントです。

ただし、嘘をつく必要はないです。

自分の正直な気持ちのなかから「前向きな部分」を選んで話す、というイメージです。

②志望動機(なぜこの病院・なぜこの部署)

「数ある病院の中でなぜここを選んだのか」を聞かれます。

「家から近かった」「給与が良かった」という本音はあっても、それを言ってしまったら面接官にとっては悪印象しか残りません。

病院のホームページや求人票を事前に確認して、その病院ならではの特徴に触れながら答えられると印象が良くなります。

「急性期医療に携わりたいと思っていたところ、こちらの病院の取り組みを知り…」など、具体的に話せると説得力が増します!

今までと違う部署を希望する場合は、「なぜ違う部署を選んだのか」も合わせて準備しておきます。

「夜勤を減らして長く働き続けたいと考えたとき、手術室という選択肢があることを知りました。一人の患者さんにじっくり集中できる環境にも魅力を感じました」という方向性は、無理のない動機として面接官にも伝わりやすかったのではないかと思います。

③自己PR・自分の強み

聞かれ方に違いはあれど「あなたの強みは何ですか」という質問は、面接の定番です。

看護師の転職では、これまでの経験で培ったスキルや姿勢を具体的なエピソードとともに話せると伝わりやすくなります。

「何が強みかわからない」という方は、エージェントに相談してみるのもひとつの方法です。

職歴を聞きながら一緒に整理してもらえることがあります。

④子育て・緊急時のフォロー体制(シングルマザーの場合)

シングルマザーとして転職活動をする場合、子育てに関することを面接で聞かれることがあります。

私の面接でも、子どものことについて質問されました。

具体的には「子どもが急に体調を崩したときはどうしますか?」という内容です。

これは意地悪な質問ではなく、職場として「急な欠勤が多くなるリスク」を確認しているというのが実情です。

「両親に頼れます」「ファミリーサポートを利用しています」など、具体的なフォロー体制を答えられると安心感を与えられます

「何とかします」ではさすがに不十分なので、事前に整理しておきましょう。

 

エージェントを使うと面接準備がぐっとラクになる

転職エージェントを利用する大きなメリットのひとつが、応募先の面接情報をあらかじめ教えてもらえることです。

「この病院の面接では以前こういった質問が出ていました」という情報を担当者から教えてもらえたので、自分だけで準備するより格段に心強かったです。

どんな質問が来やすいかを知っているだけで、気持ちのゆとりがまったく違います。

また、面接前に模擬面接や回答内容の確認をしてくれるエージェントもあります。

一人で抱え込まず、積極的に活用してみてください。

 

面接当日、緊張しても大丈夫

面接は緊張するものです。

私もかなり緊張しました。

でも、準備をしっかりしておけば、緊張していても言葉は出てきます。

完璧に答えようとするより、「正直に、自分の言葉で話す」ことを意識するほうが、面接官にも伝わりやすいと思います。

転職エージェントを使った転職活動の流れについては、こちらの記事も参考にしてください。

転職エージェントを使う前に知っておきたいこと|看護師が後悔しないための基礎知識

おわりに

面接は、準備次第で気持ちのゆとりがまったく変わります。

「何を聞かれるかわからない」という不安は、事前に対策しておくことで和らげることができます。

一人で準備するのが不安な方は、ぜひ転職エージェントのサポートを活用してみてください。

このブログが転職活動の一助になれば嬉しいです。

私が納得いく転職活動ができたのはナース専科のおかげ。

私がナース専科を使ってよかったと感じた理由はこちらにまとめています。

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