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看護師の転職はいつが正解?タイミングで後悔しないために知っておきたいこと

「転職したい気持ちはある。でも、いつ動けばいいかわからない……」

転職を考え始めてから、そのまま何年も過ぎてしまうことはよくあることだと思います。

私もそうでした。夜勤がしんどい、子供との時間がもっと欲しい、と思いながらも「今じゃない」「もう少し経験を積んでから」と後回しにし続けて、気づいたら4年目になっていました。

実際に動いてみて思ったのは、「もっと早く動いていればよかった」ということです。

この記事では、看護師の転職タイミングの考え方と、私自身が感じた「早めに動く」ことの大切さをお伝えします。

「転職したいけどいつがいいかわからない」という方の参考になれば嬉しいです。

 

私の転職タイミング:4年目の終わりに動き始めた

私が本格的に転職活動を始めたのは、看護師4年目が終わる頃でした。

5年目からは新しい職場で働き始めたので、転職活動の期間自体はそれほど長くはありませんでした。

ただ、転職先が決まってから退職・入職までの時間がほとんどなく、有給休暇をぎりぎり消化してすぐに新しい職場がスタートしました。

正直に言うと、できれば2か月くらいのんびりしてから新しい職場に入りたかったです。

子供との時間をゆっくり取ったり、新しい職場の準備を落ち着いてしたり。

でもそれをするには、もっと早いタイミングで動き始める必要がありました。

転職活動を始めるタイミングが遅いと、退職・入職のスケジュールも全部後ろ倒しになります。

余裕を持った転職をしたいなら、動き始めるのは早い方がいいです。

 

看護師の転職タイミング、一般的な考え方

 

①求人が増えやすい時期はある

看護師の求人は通年ありますが、特に動きやすい時期があります。

  • 1〜3月:年度末退職の補充が出やすく、求人数が増える時期。4月入職を目指すなら、この時期に活動しているのが理想です
  • 6〜7月・12月前後:ボーナス支給後に退職する人が増えるため、補充求人が出やすくなります
  • 9〜10月:次の年度に向けた採用計画が動き始める時期

ただし看護師は一般企業ほど「この時期しか求人がない」という制約はなく、通年で採用ニーズがあります。

「タイミングを待ちすぎて動けない」という状況の方が、機会損失になることが多いです。

②ボーナスをもらってから辞める、は正解?

「ボーナスをもらってから辞めたい」という気持ちはよくわかります。

ただし、ボーナス支給直後に退職の意向を伝えると職場の雰囲気が複雑になることもあります。

ボーナスのタイミングにこだわりすぎると、転職活動の開始が半年単位で後ろ倒しになることもあります。

ボーナスより、自分が望む働き方に早く移れるかどうかを優先して考えた方が、結果的に得することも多いです。

③「何年目から転職できる?」という疑問について

看護師の転職は、一般的に3年以上の経験があると選択肢が広がりやすいといわれています。

即戦力として評価されやすくなるからです。

ただし、これはあくまで目安です。

職場環境がどうしても合わない、体や心への負担が大きい、という場合は経験年数にこだわらず動き始めた方がいいケースもあります。

私が転職エージェントの担当者さんに聞いたときも、「3年以上あれば基本的には紹介できる求人の幅が広がります」とのことでした。

ただ、それ以下だからといって転職が不可能なわけではありません。

 

転職活動はいつ始めればいい?私の反省から思うこと

転職活動の全体的なスケジュールはこんなイメージです。

  • エージェントに登録・情報収集:1〜2か月
  • 求人紹介・応募・面接:1〜2か月
  • 内定〜退職交渉・引き継ぎ:1〜3か月(職場によって異なる)
  • 退職〜入職までの休暇:希望する分だけ

合計すると、「今すぐ動き始めて、希望通りの転職をする」までに最短でも3〜4か月、余裕を持つなら半年程度かかることもあります。

私が後悔しているのはまさにここで、動き始めるのが遅かったために退職から入職までの余裕がほとんどありませんでした。

「2か月くらいのんびりしてから新しい職場に入りたい」と思っていたのに、有給休暇をぎりぎり使っただけですぐに仕事がスタートしました。

もっと早くから転職活動を始めていれば、入職時期を自分で選ぶ余裕が生まれていたと思います。

ちなみに私がナース専科に最初に登録したのは看護師2年目のときで、実際に転職したのは4年目が終わる頃でした。

2年以上かけて情報収集しながら自分のペースで動けたのは良かったのですが、もし転職活動本番を3年目のうちに始めていれば、退職・入職のスケジュールにもっと余裕が持てていたはずです。

「転職するかどうかまだ決めていない」という段階でもエージェントへの登録はできます。

情報収集は早ければ早いほど、いざというときの選択肢が増えます。

 

こんな状況なら、今すぐ動き始めた方がいいサイン

タイミングを悩み続けて動けないより、以下に当てはまる場合は早めに情報収集を始めることをおすすめします。

  • 夜勤の負担が体や気持ちにきている
  • 子供の成長や家庭の事情で、働き方を変えたい気持ちが出てきた
  • 「今の職場でいつまで働けるか」という不安がある
  • 転職したいと思い始めてから半年以上が経っている

転職活動を始めること自体はノーリスクです。

情報を集めた上で「やっぱり今じゃない」と判断することもできます。

でも動かないまま時間が過ぎると、選択肢は少しずつ狭くなっていきます。

おわりに

転職のタイミングに「完璧な正解」はありません。

ただ、早めに動き始めることで選べる選択肢は確実に増えます。

私自身の反省として、情報収集はもっと早くから始めておけばよかったと思っています。

退職から入職までにゆっくりできる時間が欲しかったのに、それができなかったのは動き始めるのが遅かったからです。

「転職したい」という気持ちがあるなら、まず情報だけ集めてみることをおすすめします。

このブログが、あなたの一歩のきっかけになれば嬉しいです。

私が納得いく転職活動ができたのはナース専科のおかげ。

私がナース専科を使ってよかったと感じた理由はこちらにまとめています。

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